YouTubeチャンネル登録者が1000人を超えるまでの記録と考察(2020年版)

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底辺YouTuberが毎週コツコツYouTube動画を投稿し続けて、チャンネル登録者が1000人達成するまでの記録を公開します。これからYouTubeを始めようと思っている or 既にYouTube投稿をしている方の参考になれば幸いです。

前振りを見ていない方はこちらの記事もご覧ください。

2020年の結果発表

結果だけ言うと100人もいきませんでした。精進します。

チャンネル登録者数:1名 -> 96名

投稿動画数:1本 -> 38本

累計再生時間:86.8時間 -> 992時間

撮影・編集時間:大体150時間(1本3〜時間)

2020年の動画投稿のマイルール

2020年からはこんな感じで投稿していきます。

  • 週一回でいいので、必ず投稿するようにする(習慣化の常套手段)
  • チャンネルのコンセプトに関係のない動画は投稿しない(ゲーム実況などで数を稼がない)
  • 動画の垂れ流しは基本的に行わない(投稿側は楽ですが、見ている方はつまらない)
  • 声出しは行わない(独り暮らしじゃないので録音が難しい)
  • TwitterなどのSNSで動画をゴリ押ししない

本業があるので暇な時間は少ないですが、
無理のない範囲で動画投稿のモチベを維持するのに最低限必要なルールを決めておきました。

「他のサイトを見たら戦略とか色々書いているけど、何から手をつけていいかわからない」って人は、
「定期的に投稿する」だけでも実践することをオススメします。

一気に全部やろうとするのが難しいのであって、毎回投稿するたびに1つずつ改善していけばそこまで負担にならないはずです。

2020年5月 COVID-19の影響による空き時間で動画投稿再開

取り急ぎ、5/1〜5/31の結果は以下の通りです。

投稿動画数5本(累計7本)チャンネル登録者数+0名(累計1名)
インプレッション数9,811回総再生時間+42.0時間
クリック率9.0%視聴回数1,180回

視聴回数の割にはチャンネル登録者が伸びてないけど?

超底辺YouTuberの場合、
おおよそ視聴回数400〜600回につき1名のチャンネル登録者数の増加が目安らしいです。

本来ならば2名前後増えても良さそうですが、

  • 投稿動画数が圧倒的に少ない
  • 更新間隔が最長で半年以上空いている
  • 一番伸びているアクアリウム動画と関連が薄い

これで登録しようと思う人は、なかなか珍しいと思います。

YouTubeのアルゴリズムが働くにも動画投稿数が足りないと思われるので、
しばらくはコツコツと動画を出して反応を伺っていくスタイルになると思います。

【チャンネルの方向性について】
よく「特化型チャンネルの方が伸びやすい傾向にある」と言われていますが、割とガチだと思っています。
私自身の経験として、過去にニコニコ動画にネタものづくり特化で投稿していた際、ユーザーに同じ投稿者のシリーズものと認知されていたのか安定的に伸びていました。
ゲームしたりビジネスしたり、製品レビューしたりと闇鍋みたいに手を出すより、軸を絞ってやっていった方が楽です。(ネタは尽きるかもですが)

2020年6月 半年前の動画を足がかりに地道に微増

投稿動画数4本(累計11本)前月比チャンネル登録者数+3名(累計4名)
インプレッション数1.1万回前月比総再生時間+44.2時間
クリック率8.9%視聴回数1,266回

チャンネル登録者がわずかに増えたけど、
動画投稿数の割に視聴回数の伸び率が低いような?

半年前の動画がかなり影響大きい(ひと月あたりの視聴回数の7割)ので、
追加投稿分で視聴回数を積み上げても、今のところはそこまで影響しないと思います。

ちなみにこの頃から、サムネイル少し凝った上で全動画統一して投稿するように意識しました。

【サムネイルについて】
色んな商材サイトでも言われていますが、サムネイルは動画を伸ばす上で超重要です。
全く同じ内容でも、動画を自動抽出したサムネイルより、クソダサキラキラデカ文字サムネイルの方がクリック率が高くなる傾向にあります。
サムネイルに凝らないということは、超人気繁華街で看板も掲げずにひっそり営業する飲食店のようなものです。

まずはできるだけ多くの視聴者さんに見てもらって、そこから価値があるか判断してもらうのが動画の品質を上げるのに最も近道になると思っています。

2020年7月 コーンスネークが人気?デジャビュのような伸び率を継続

投稿動画数5本(累計16本)チャンネル登録者数+2名(累計6名)
インプレッション数1.2万回総再生時間+51.2時間
クリック率8.1%視聴回数1,430回

人気動画のランキングは前も同じ結果を見た気がするけど、デジャビュかな?

人気動画の順位は全く変わっていないですが、爬虫類系は少し伸び始めています。

キーワード的にコーンスネークが人気みたいですね。
単純に蛇が好きな人の母数が多いか、巷では丸呑み動画が流行っているようなので、もしかしたらその界隈の人たちが見にきてくれたのかもしれません。

残念ながら分析にするには視聴回数が少ないので、今後の伸び方を見て判断したいところです。

2020年8月 インプレッションは増加するもクリック率は下がる

投稿動画数5本(累計21本)チャンネル登録者数+3名(累計9名)
インプレッション数1.6万回総再生時間+58.3時間
クリック率7.2%視聴回数1,709回

順調に少しずつ伸びてはいるけど、クリック率が下がってない?

一般的にインプレッション数の増加と共にクリック率は下がる傾向にあるようです。

YouTubeさんの公式ヘルプによると、
全チャンネル全動画の半数ではクリック率が2〜10%の範囲とのこと。

視聴回数が少ない動画はスルーされる傾向があるので、
もう半数は視聴回数がそれなりにある動画で、余裕で10%を超えてくると思われます。

それより興味深いのは、お盆休みが動画再生数に全く寄与していないことです。
帰省すると暇な時間が増えて動画を見るものだと思っていましたが、固定観念を改める必要がありますね。

また、今回からアナリティクスの結果に前月比が記載されるようになったので、
視覚的に伸び率が分かりやすくなりました。

以前は気づきませんでしたが、3ヶ月連続投稿とかが表示トリガーになるのでしょうか?
YouTubeのアルゴリズムは謎が多いです。

後、今回からチャンネル成長を予測するグラフを作ってみました。
赤枠が現在の月、赤枠の右が伸び率を適用した場合の成長予測です。

見てわかる目標があった方がやる気が出るタイプなので、しばらく続けてみようと思います。

(このままだと再開から1年経っても収益化は厳しそう・・・)

2020年9月 予測線とほぼ同等。ただし登録者は横ばい。

投稿動画数4本(累計25本)チャンネル登録者数+3名(累計12名)
インプレッション数1.8万回総再生時間+70.3時間
クリック率7.2%視聴回数1,927回

視聴回数と総再生時間はほぼ予測通りだけど、チャンネル登録者数は相変わらず微増のまま・・・

視聴回数が2000回以下なので、登録率が0.4%ならあり得なくもない数字です。

それよりここ最近は動画にコメントを頂ける回数が増えているので、
チャンネルを育てている目的の1つ(交流を増やす)は順調とみていいかと思います。

今のところ優しいコメントばかり頂けていますが、
Bad評価もいくつかの動画で付いているので、そのうち誹謗中傷も増えてくると思うとワクワクしてきますね。

予測グラフも貼っておきますが、登録者が前月より増えなかったので少しバグっています。

【動画の音量について】
実際に自分の動画を他の動画と比較した際、なんとなく音量が大きい気がしたため、この時期から音量を初期動画の60%程度まで下げました。
音量が小さすぎる、または大きすぎる音量は視聴者さんを不快にさせるため、離脱率が高くなる傾向にあります。

もし、毎回喋り始めて10秒ぐらいで離脱されている場合は、音量から見直すのが良いと思います。(声がキモいとかの理由ならどうしようもありませんが・・・)

2020年10月 投稿動画数30本で伸び率に変化

前の月までと比べて大きく伸びました

投稿動画数5本(累計30本)チャンネル登録者数+15名(累計27名)
インプレッション数2.3万回総再生時間+118.7時間
クリック率8.1%視聴回数2,937回

・・・業者使った?

もちろん業者は使ってませんし、使ったにしても規模がショボすぎます。
(ちなみに業者を使った場合、再生回数は増えずに露骨に登録者数だけ増えるみたいです)

トラフィックのグラフを9月と比較したところ、
大きく寄与しているのはYouTubeのブラウジング機能でした。

ブラウジング機能とは?
 YouTubeのホーム画面上にオススメとして掲載される機能。

要はYouTubeからランダムボーナスを貰って伸びたってことね。
何か要因はあったのかな?

ブラウジング機能はYouTubeの独自アルゴリズムに基づいて機能するようなので、
残念ながら今回の要因はわかりませんでした。

ただ、ブラウジング機能の恩恵を受けた動画を見る限り、
オススメに表示されてから大体1週間ぐらいは表示され続けるようです。

動画自体も投稿から1年以上経過しているものなので、
今回わかったこととしては、続けていれば何かしらチャンスが巡ってくるということぐらいですね。

【YouTubeのアルゴリズムについて】
色々なブログやnoteなどで色々な推測をされていて、どれが本当かは断定しかねますが、
基本的にYouTubeのアルゴリズムはYouTubeにとって最大利益になるように働くはずです。

つまり、極端な例を上げると、
「視聴者が多くて」
「尺が長い動画で」
「視聴者に長く滞在してもらえて」
「どこよりも広告マシマシにする」

と、YouTubeさんは喜んで全力でお勧め動画としてピックアップしてくれると思います。

良くわかる資本主義ですね。媚び諂うにしても最底辺YouTuberに厳しすぎませんかね・・・

いつも通り予測グラフも載せておきます。

チャンネル登録者が一気に増えたおかげで、グラフがバグって3ヶ月後には登録者が1000人を超えることになっていますが、おそらく来月には落ち着いて3〜5名ペースに戻っているかと思います。

良くて来月は横ばいかちょっとアゲで落ち着きそうですね。

イケイケ系零細企業の売り上げ予測みたいなグラフで不安しかない・・・

2020年11月 年内チャンネル登録者100人のペースに乗る

10月の成長は一過性のものではないことを確認できました。

チャンネルアナリティクス概要(2020年11月)
投稿動画数4本(累計34本)チャンネル登録者数+31名(累計58名)
インプレッション数3.6万回総再生時間+173.0時間
クリック率7.1%視聴回数3,908回
チャンネルアナリティクス抜粋(2020年11月)

ここまで増えるとちょっと伸びている感があって楽しいね。

視聴回数が先月比で25%増えた以上に、チャンネル登録してくれる人が一気に倍近く増えています。(視聴回数ベースの登録率で言うと大体0.8%ぐらい)

ちなみに登録に一番寄与してくれた動画は『ミルワームの餌の自由研究』でした。
どうもレオパとかの可愛い生き物より、虫が集合している動画の方が好まれるようです。実を言う私も大好きです。

チャンネル登録に寄与した動画一覧(2020年11月)

他にも自由研究、ものづくり系の動画から登録してくれる人が多い印象を受けました。
コロナでDIYの需要が増えているので、上手く好みにマッチしてくれたようです。

チャンネル成長予想(2020年11月)

もしかしたら年内にはチャンネル登録者数が100名超えてくれるかもしれません。
登録者が100人を超えるとカスタムURLが使えるようなので、使えるようになったら記事にします。

2020年12月 倍々ペース

チャンネルアナリティクス概要(2020年12月)

投稿動画数4本(累計38本)チャンネル登録者数+38名(累計96名)
インプレッション数7.8万回総再生時間+347.7時間
クリック率6.3%視聴回数7579回
チャンネルアナリティクス抜粋(2020年12月)

年内で登録者が100人超えなかったね。

ギリギリ足りなかったですが、順調に増えていっているのは嬉しい限りです。
(この記事を書いているタイミングだと100名突破しています)

登録者数は微増レベルでしたが、代わりにインプレッション数、視聴回数、総再生時間共に前月比でほぼ2倍となりました。

トラフィックソースを見るとブラウジング機能が4割を占めているので、
ほぼほぼYouTubeさんがオススメしてくれた事で伸びた感じです。

よく「YouTubeのアルゴリズムは動画投稿数が30本を超えたあたりから伸びる」との噂を目にしますが、傾向的には一致してそうです。

このまま40本、50本と増えたときにどのような伸び方をしていくのか楽しみですね。

チャンネル成長予想(2020年12月)

2021年もよろしくお願いします。
様子が気になる人は是非チャンネル登録よろしくお願いします。


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