車通勤の人必見!車内で音楽とオーディオブックを同時に聞く方法

技術系ノート
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今回は車通勤の移動時間を楽しく&有効に使うために、ワイヤレススピーカーを導入して音楽とオーディオブックを同時に聴ける快適環境を構築したので、その方法を紹介していきます。

この記事は以下の条件が全て当てはまった人向けです。ニッチすぎますね。

  • 自宅から会社まで毎日車で通勤している人
  • Audibleなどのオーディオブックや、YouTubeの解説系動画にハマっている人
  • 運転中はお気に入りの楽曲を常に流し続けたい人
佐々木寿入
佐々木寿入

車での通勤時間が長い人に特にオススメです

 

乗車中は音楽+オーディオブックの同時再生、降車時は同時電源OFFにしたい

運転中のイヤホンは周囲の音が聞こえ難く危険!最悪罰則の対象にも?

周囲の音が聞こえない状態で運転した場合、最悪は安全運転義務違反で罰則の対象となることがあるようです。

個人的にもイヤホンを装着した状態で運転するのは普通に危ないと思います。
(救急車の音が聞こえ難いので、緊急車両妨害等違反で罰則を喰らう可能性あり)

 

バッテリー式のワイヤレススピーカーは乗り降りのたびに電源をON/OFFするのが面倒

Ankerなど、有名どころのポータブルスピーカ(ワイヤレススピーカー)はほぼバッテリー内蔵タイプです。

アウトドアや釣りなどでは非常に役立つ製品なのですが、ポータブル性が高い事による弊害が4点あります。

【内蔵バッテリー付ワイヤレススピーカーのデメリット】

  1. 電池が減ったら充電する必要がある
  2. 暑い車内に放置するとバッテリーが劣化するリスクがある
  3. 乗車時、音楽を再生するために毎回電源をONにする必要がある
  4. 降車時、音楽を停止するために毎回電源をOFFにする必要がある

私の目的としている用途の場合、特に4つ目のデメリットが致命的です。

例えば、ワイヤレススピーカにスマホを接続した状態で自宅の駐車場に車を停め、スピーカーの電源をOFFにし忘れたまま帰宅するケースがあるとします。

ワイヤレススピーカーとスマホをBluetoothで繋ぐ場合、Bluetoothの通信距離は大体10m程度なので、家の中であっても車のスピーカと繋がってしまう可能性があります

いちいち電源を切りにいったり、Bluetoothを切断するのは面倒です。

 

備え付けのナビと旧式のワイヤレススピーカーがあれば全て解決

1つ目の音源は車に備え付けのナビとスピーカーを使う

車載ナビでの音楽再生は多くの人が使っていると思います。

車両に搭載されているナビの種類にもよりますが、音源の読み込み方法として、大体は以下の1〜4のうち1つ以上には対応しているでしょう。

  1. ナビ内部ストレージ保存
  2. クラウド保存
  3. スマホ連携(Bluetooth)
  4. 有線接続(AUX/USB)

(1)と(2)の場合は手ぶらで乗車してもエンジンをかけるだけで音楽再生できますが、(3)と(4)の場合はスマホやオーディオプレイヤーが必要になります。

後ほど説明する2つ目の音源はスマホ必須のため、もし(3)や(4)しか対応していない方は、2つ目の端末とは別の端末を用意してナビに接続するようにしてください。

佐々木寿入
佐々木寿入

私は学生時代に貰ったiPod nanoをUSBに繋げっぱなしにしています。

もう10年以上使っていますがまだまだ現役!

2つ目の音源は外部給電タイプのワイヤレススピーカーとスマホを使う

外部給電式、かつBluetooth対応のワイヤレススピーカーを用意してください。

よくある「連続再生時間○○時間!」と書いてあるものではなく、バッテリー非搭載のワイヤレススピーカーをオススメします。

理由としては前述の通り、バッテリー搭載だと乗車時と降車時に毎回電源ボタンの操作が必要になります。

実際に使えばわかりますが、意外と電源ボタンを操作する手順を省略できるだけでも使い勝手は爆上がりしますよ。

オススメの外部給電式のワイヤレススピーカー

慶洋エンジニアリング 車載用Bluetooth スピーカー AN-S020

2021年現在、広く普及しているワイヤレススピーカーのほとんどはバッテリー内蔵です。

たまにテレビ用のサウンドバーでバッテリーなしのUSB給電タイプがあるようですが、車に備え付けられるほどの大きさだと化石レベルで存在しません。

検索して探してみたところ、入手できる中でお求めやすいスピーカーは以下の製品です。

『慶洋エンジニアリング 車載用Bluetooth スピーカー AN-S020』

 

 

2021年6月現在、楽天もAmazonも在庫あります。マジでこれに出会うまでかなり探しました。

設置位置にもよりますが、最大音量なら運転中でも単語の一つ一つが聞き取れるレベルで聞こえます。

佐々木寿入
佐々木寿入

AudibleやYouTubeの音声なら余裕で聞き取れます。

ただ、アーカイブ音源の多いPodcastの一部(例えばNews Picks)は元の音量が小さいので聞き取り難いです。

 

同時再生環境の使用例

車に取り付けた状態

環境構築後は以下のような動作になります。

【乗車時】

  1. 車に乗り込む
  2. 車のエンジンをかける
    [ ナビ:音楽自動再生 / 外部スピーカー:スマホと自動接続 ]
  3. スマホからお好みのオーディオブックを選択
    [ 外部スピーカー:音声再生開始 ]

【降車時】

  1. 車のエンジンを停止
    [ ナビ:音楽自動停止 / 外部スピーカー:スマホと自動切断 ]
  2. 車から降りる

乗車時の手順3が増えただけで、かなりスマートな動作ではないでしょうか。

エンジンを停止すると外部スピーカーの電源もOFFになるので、スマホの音楽自動停止機能により再生は停止します。(イヤホンがすっぽ抜けたのと同じ扱い)

 

おわりに

といった感じで、今回は車のスピーカーと後付けのスピーカーで2つの音源を同時に楽しむ環境を構築してみたお話でした。

残念ながら、人間の脳はマルチタスクに向いていないとされるため、同時に流したところで集中して聞けるのはどちらか片方だけですが、

音楽に飽きたらオーディオブック、オーディオブックに飽きたら音楽と、運転中も時間ロスなしに行うことができるのは魅力ではないでしょうか。

この他にも生活する中で改善したい課題はいっぱいあるので、また何か便利な環境を構築できたら記事にしようと思います。

 

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